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2007年10月18日

月に住む仙女

中国初の月探査衛星が打ち上げへ
月に住む仙女を見つけにいくのかと思ったら…。
ただ単にロケットの名前だったのですね…。

残念。。

でも月で新しい発見してくれるといいな。


中国共産党の第17回党大会が閉幕し新指導部が決まった直後、中国初の月探査衛星「嫦娥(じようが・月に住むといわれる仙女)1号」が打ち上げられることになりそうだ。月探査は有人宇宙船に続く国家プロジェクトと位置づけられており、指導部発足に合わせた打ち上げは、国威発揚の意味合いが強い。「世界有数の宇宙大国」と大国ぶりを内外にアピールする。

 北京の夕刊紙「北京晩報」によると、嫦娥1号は四川省の西昌衛星発射センターに搬入されており、運搬ロケット「長征3号A」も発射台に取り付けられた。打ち上げ時刻は24日午後6時(日本時間同7時)とされるが、一部上海紙は打ち上げは「22日から25日」と伝えており、天候次第では変わる可能性もある。

 嫦娥1号は無人で、月面から200キロの軌道を回り、月に関した3次元の地図を作製したりする。
 中国国防科学技術工業委員会などによると、2012年ごろには月面着陸用の無人探査機を打ち上げ、月面の立体映像の撮影や月面上の元素分析を行う。17年ごろに月の岩などを持ち帰る計画もある。有人宇宙船の月面着陸も20?25年を目標にしている。

 03年と05年に有人宇宙飛行に成功した中国は、北京五輪が開催される来年、有人宇宙船「神舟7号」に3人の飛行士を乗せ、初の宇宙遊泳を実施、最終的には「神舟9号」とドッキングさせ、将来の宇宙ステーション構想の一歩とする考えも抱いている。

 月だけでなく、火星探査のため、09年秋には宇宙開発で協力を強化しているロシアと共同で火星に向け探査機を打ち上げるほか、金星を探査する可能性も中国の専門家は指摘する。ロシアと協力しながら米国の“宇宙独占”を打破する狙いだ。

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